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子どもの防災について思うこと

おはようございます。

阪田結里加です。

 

大阪地震で被災された方々に

心からお見舞い申し上げます。

 

現地の今日のお天気は雨。

学校も休校になっているところもあるそうで、一日も早い穏やかな日常生活の回復を願います。

 

 

地震があった日、

私の娘の幼稚園ではすぐに避難訓練を行ったそうです。日頃から防災意識の高い幼稚園で、親としては本当に有り難く思います。

 

私が教員5年目の終わりに、東日本大震災がありました。

地震直後の、現地の方が取材されているテレビで、あるお母さんが

「学校にいた子どもを守っていただき、無事に私のもとに返していただいて本当にありがとうございました。」と涙ながらに語っているのをみました。

私も母となり、

親にとって子どもが小学校から元気に帰ってくることがどれだけ有り難いことか、よくわかります。

 

学校では、定期的に避難訓練が行われたり安全教育がなされたりしていますが、私が感じるのは

「子ども自身の、命を守る意識を高めること」が大切だというこということです。

 

特に小さな子どもは、

他者からの愛を感じることで自分の存在の大切さに気づきます。

 

日頃から周りの人から深い愛情を受けて育った子どもは、

自らの命を大切にする子に育ちます。

自らの命を大切にしようとする子は、学校での避難訓練への取り組みに意識が高くなりますし、先生の「命を大切にしましょう。」という言葉もよく響きます。

 

 

逆に、愛情不足を感じていて自己肯定感の低い子どもは、防災意識も低いような気がします。

 

 

自分の命を大切に思い、幸福感に満ちた生き方ができる子ども達がたくさん育っていくといいな、と思います。

 

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